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赤ら顔と脂漏性皮膚の関係について

赤ら顔の原因は脂漏性皮膚にあるのをご存知ですか?このページでは脂漏性皮膚の症状から、赤ら顔のセルフケアについてご案内いたします。

顔が赤いということですが、皮膚の内面的な要因で赤い場合と、外面的な要因で赤い場合があります。
皮膚の内面的な要因の赤ら顔は、肌がリンゴのように赤くなっている肌や毛細血管が浮き出て赤くなっている肌、寒いところから、暖かいところに入ると赤くなる肌、人前で話す、会議など、緊張すると赤くなる肌、笑うと赤くなる肌のことです。

皮膚の外面的な要因の赤ら顔は、肌が薄くなって毛細血管が見えて赤い、外部刺激によって起きる肌荒れの赤ら顔、毛穴1つ1つが赤くなって、顔全体が赤い肌、顔全体が脂っぽい赤ら顔、べたつきがある赤い肌のことです。
内面的なところから起きている赤みなのか、外面的なところから起きている赤ら顔なのかで、対策方法は異なります。

外面的なところから起きている赤ら顔の1つとして、脂漏性皮膚という症状があります。

  • 脂漏性皮膚の症状
  • 毛穴1つ1つが赤くなって、肌が赤く見える
    大きなニキビよりも小さなニキビができやすく赤い肌
    べたついて、肌触りがザラザラの肌
    生え際に炎症が起きて、頭皮もフケと赤みがある
    髪の毛がベタっとなり、痒みやフケが多い

毛穴が赤い場合は、分泌される皮脂によって、毛穴の内部が炎症を起こしている状態です。
左右対称性はなく、皮脂の分泌量が多い頬や額や眉毛部、鼻翼部ほど、赤みが起きやすくなります。目の周りはもとの肌の色ですが、頬と目の周りの境界線が見えるほどになる場合もあります。
肌触りが悪く、触るとポロポロと皮脂の塊が取れる場合や、皮膚の表面が黄色く薄い痂皮ができて肌触りが悪いです。
あぶらとり紙が欠かせない人や洗顔してもすぐに肌がテカってくる、べたつきがでてきるなどの人は皮脂量と水分量のバランスが乱れています。
炎症が起きるのは、皮脂が肌や毛穴を刺激する遊離脂肪酸に変化することによって、炎症が起きます。

皮脂量の分泌量は生活習慣の乱れやストレス、間違った対策方法によって、増加させてしまいます。
皮膚の表面にある皮脂を取り除く対策は、今ある皮脂を取り除いても、皮脂が多く分泌される環境を変えないかぎり、皮脂量はたくさん分泌されます。
脱脂力の強い洗顔や、過度な洗顔など無理に皮脂を取り除く対策は、必要な皮脂まで除去する可能性が高いです。その為、皮脂不足と感知した肌は余計に皮脂量の増加を招きます。皮脂を取り除くことよりも、皮脂を正常な分泌量に整える対策を行うことです。
体内から分泌させる皮脂量をコントロールするには、食生活を見直すことです。

脂漏性の場合、皮脂によって起きる赤みであることは確かです。脂漏性はカビ(真菌)「マラセチア」が関係するとも言われています。
赤みを薬で治そうとする対策もありますが、赤みだけの対策では、もしカビ(真菌)によって起きている炎症ならば、改善はされません。
カビ(真菌:マラセチア)は肌に存在する常在菌です。常在菌が肌に影響を与えてしまわない肌つくりをすることです。

薬は対症療法です。薬を使用している時は、症状は改善しますが、再発をしてきます。再発する間中、薬を使用し続けると知らない間に、副作用を伴ってしまうまでに症状が悪化してしまうことも。長年薬を使用していても、赤みが治らない場合は、すでに薬による赤みが起きている可能性もあります。

脂漏性による肌の赤みは、皮脂と常在菌による悪さが炎症を起こしています。
しかしどちらも、もともと肌に存在するものです。正常な肌は、そのような症状を引き越すことはありません。
皮脂や常在菌に対して対策よりも、それらのコントロールができなくなっている肌状態を整える対策をすることです。肌状態を整えるスキンケア対策の実施が必要です。

実際に赤ら顔でお悩みの方の施術事例をご紹介致します。
肌の経緯から施策内容まで、詳しくは詳細ページをご覧下さい。

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